TOEIC前日のアドバイス

明日はTOEIC公開テストがありますね。

皆さんは、TOEICの前日にはどんなアドバイスを生徒さんにしていますか?

これ、結構困りますよね。

その生徒さんの性格とか、信頼関係とか、生徒さんの置かれている状況によって「TOEIC前日に言うべきこと」というのは変わってきます。

「状況によって言うべきことが変わる」ということは、言い方を変えると「何を言ってもいい」ということです(たぶん)。

極端な話、

「ブル先生!明日TOEICなんです!どうしたらいいですか!?」

「う~ん、そうですね、そんなことより僕に女性を紹介してください」

とかこういうことを言ってもいいわけです。



・・・


さて、僕は普段生徒さんにこう聞かれた場合、だいたいが「それまでの授業のおさらい」みたいなアドバイスをしがちです。

「Part 2は疑問詞に気を付けるんですよ。Part 6の文選択問題は飛ばしてくださいね。Part7を解く順番はちゃんと覚えていますか?」

とか、そんな感じです。
細かい内容はその生徒さんによって違いますが。

これは僕が基本マンツーマンで教えているから、ですね。
「こういうアドバイスは必要ないかな?普段レッスンで教えているし」なんて考えたこともあります。
とはいえ、どうしても普段のレッスンで伝えきれない部分も出てきますし、レッスンのおさらいをすることで、生徒さんの気が引き締まる効果もあるのでこのようなアドバイスをしています。

ただ、これ(技術的なアドバイス)に自分は頼りすぎてるな~、と思うことが最近多いです。

よくよく考えると、そんな技術のアドバイスより、

生徒さんが翌日のTOEICで実力を発揮できる精神状態を作ること

の方が大事なわけですよ。
(技術的アドバイスが、その精神状態を作る一助になる可能性もありますけど)



特に最近、自分は「テスト中に萎える」という気持ちに対して無頓着だったなぁと反省しています。

「テスト中に萎える」というのは、僕たち講師としてはあまりない(ですよね?)と思うんですが、スコアが600に達していない人たちの99%くらいに起こっています(たぶん)。

ちなみに、ここでいう「テスト中に萎える」というのは例えば、

「もうだめだ・・・よし、寝よう」みたいにPart 2を終えたくらいで思う状態

のことを言っています。いやこの例も適当ですけど。

TOEICスコアも700を超えてくると、なんとな~く英語が理解できているので、そこまで「萎える」ことはないと思うんですよ。
いや、難しくてオェって吐き気がすることはあると思いますけどね。
でもなんとかとりあえず先に進めようくらいには思える。

そうではなく、600以下くらいの人たちって、テスト開始後の10分かそこらで、「テストそのものを諦める心境=テスト萎え」に陥る人が多いわけです。

そこに対する精神面でのアドバイスが、最近自分には足りていなかったなぁと反省。


テストは最後まであきらめちゃだめだ!

TOEICはめちゃくちゃ難しいから、

わからない問題が立て続けに出てくると、あきらめたくなるけど、

絶対2時間だけは頑張ってこい!

最後まで解ける問題を探しにいけ!!

寝るな!!




みたいな、諦めずに頑張ってというアドバイスを今後していきます。




That’s all for today!!

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Topic : 塾講師のお仕事
Genre : School

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プロフィール

Jet Bull

Author:Jet Bull
職業:英語講師

TOEIC 990(40回以上)
TOEFLiBT 109
英検 1級

自身の英語塾で教えたり、企業や大学に派遣されたりしています。

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